アメリカ国務省認定のプログラムで
12ヶ月のホテルインターン
インターン先は
アメリカを代表するホテル限定
就業経験を積みながら
高度な英語力の習得ができる
手当が支給されるので生活費を補助しながら
アメリカに長期滞在ができる
基本的に手当が高いため
余裕あるアメリカ生活が送れる
AMERICA
4ツ星、5ツ星ホテルの調理部門で、料理人として働く経験を積むインターンシップです。
世界に通じる料理人としての腕を上げるチャンスでもあり、アメリカンキュイジーヌの真髄に触れることもできます。
また高級ホテルでは経験ある「寿司職人」のニーズも強いです。
有給インターンシップとは、文字通り「収入(手当)」を得ながらアメリカの企業で研修を行うプログラムのことで、一従業員として海外の企業で就労研修を行うプログラムとなります。
勉強や体験というより、就労の側面が強く、一般的には1年以上の長期間にわたり研修をするので、より深くその企業に根ざすことになり、より深い経験を積むことができます。
手当はインターンシップ先の企業により異なりますが、家賃や生活費などの補助に充てることができるため、安価に海外での長期滞在を行うことができるというメリットがあります。
アメリカ国務省認定のプログラムで
12ヶ月のホテルインターン
インターン先は
アメリカを代表するホテル限定
就業経験を積みながら
高度な英語力の習得ができる
手当が支給されるので生活費を補助しながら
アメリカに長期滞在ができる
基本的に手当が高いため
余裕あるアメリカ生活が送れる
職 歴
学 歴
・専門、短大、大学卒業後
→ホテルまたはレストラン業界での経験2年以上
・高卒およびアメリカの学校卒業
→ホテルまたはレストラン業界での経験5年以上
コミュニケーションに問題がないレベル
学歴、職歴も加味しますと基本的には22歳以上の方が対象で、
上は35歳までの方が目安となっております。
35歳以上の方に関しても申請基準が少し厳しくなりますが可能な場合がございます。
アメリカ主要都市やリゾート地
研修先
ホテル(例)
HYATT、FourSeasons、Sofitel、Omni、Ritz-Carltonなど
・コック(和洋中) ・パティシエ ・パン職人 ・寿司職人 等
12ヶ月(6ヶ月間でも可能な場合あり)
滞在先:ホテルによる住居の手配(格安家賃にて)
食 事:勤務中の食事付
勤務時間:週32~40時間勤務(ホテルにより変動)
お手当(月):1,400 USドル~(給料+チップ収入)
カウンセリング(無料)
カウンセリング又はオンライン仮登録
まずはインターンシップの制度をしっかりご理解いただくために、ご来店またはお電話にてカウンセリングをお受け下さい。
プログラムの目的、ビザの制度、参加条件、内容、費用など詳しくご案内差し上げます。
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インターンシップ審査(無料)
履歴書提出、ヒヤリング、英語レベルチェック
職種、業種、地域のご希望をお伺いし、学歴、職歴、英語レベルを元に、ご希望のインターンシップの実現の可能性を審査させて頂きます。
参加条件を満たしているか、どんなインターンシップのご紹介が出来る可能性があるかをお伝えします。
希望条件をある程度幅広くお考えの場合は、英語力以外の査定でご案内不可になることはほとんどございません。
一方で条件を細かく設定される場合は、審査のハードルが高くなります。
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お申し込み手続き
プログラムへの正式申込
書類審査に合格されましたらホテルとのインタビューを設定しますが、その前にお申込お手続きが必要となります。
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ホテルとのインタビュー
基本的には電話、スカイプのいずれかでホテルとのインタビューを設定します。
インタビュー合格=内定となります。
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DS-2019の申請
インターンシップの許可書=DS-2019の申請
インターンシップはアメリカ国務省認定のプログラムであるため、所定の機関にインターンシップの許可書(DS-2019)の申請が必要となります。
DS-2019の申請には、インターンシップ期間中のトレーニングプランを細かく作成し、必要書類と一緒に提出したり、担当者と英語インタビューをしたりする必要があります。
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ビザ申請
DS-2019が発行されましたらいよいよ大使館・領事館でのJ1ビザ申請の面接となります。
面接の状況は、担当者やその時のルールによって異なりますが、早い場合は2~3質問をされて終了となります。
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渡航準備
ビザが発給されればいよいよ渡航準備となります。
航空券、保険、口座、電話、役所での手続、そしてアメリカでの一時滞在先など渡航準備は 多岐に渡ります。
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インターンシップへ出発
ビザも取得し、滞在先、航空券の手配ができればいよいよ出発です。
気を付けていってらっしゃいませ!
審査費用
プログラム費用
(お申し込み時にお支払い)
DS-2019申請費用
(企業決定後にお支払い)
ビザ申請費用
(企業決定後にお支払い)
DS発行団体により異なる
(月50-60 USドル目安)
その他
※それぞれ実費費用が必要となります。期間、渡航先、手当などの条件により必要な金額が変動します。