アメリカ国務省認定のプログラムで
最長18ヶ月までの企業研修プログラム
インターンシップを通じてアメリカの
ビジネス現場で就業経験を積むことができる
就業経験を積みながら
高度な英語力の習得ができる
手当が支給されるので生活費を補助しながら
アメリカに長期滞在ができる
豊富な研修先リストから業種・職種を選ぶことが可能で、
将来のキャリアの新たなスタートにすることができる
AMERICA
アメリカ有給インターンシップとは、文字通り「収入(手当)」を得ながらアメリカの企業で研修を行うプログラムのことで、一従業員として海外の企業で就労研修を行うプログラムとなります。
勉強や体験というより、就労の側面が強く、一般的には1年以上の長期間にわたり研修をするので、より深くその企業に根ざすことになり、より深い経験を積むことができます。
手当はインターンシップ先の企業により異なりますが、家賃や生活費などの補助に充てることができるため、安価に海外での長期滞在を行うことができるというメリットがあります。
アメリカ国務省認定のプログラムで
最長18ヶ月までの企業研修プログラム
インターンシップを通じてアメリカの
ビジネス現場で就業経験を積むことができる
就業経験を積みながら
高度な英語力の習得ができる
手当が支給されるので生活費を補助しながら
アメリカに長期滞在ができる
豊富な研修先リストから業種・職種を選ぶことが可能で、
将来のキャリアの新たなスタートにすることができる
職歴の規定は学歴によって異なります。
中学卒、高校卒、専門学校卒の方は最低5年以上の職歴、
短大卒、4年制大学卒の方は1年以上の職歴が必要というのが基本的な考えとなります。
インターンシップでは、
学歴(例えば大学の専攻や専門学校で学んだ科目)とインターンシップ先の企業の業種が一致している必要があれば好ましいですが、厳密に必ずしも一致している必要はなく、様々な業種から企業を選択することが可能です。
企業の応募条件によりどの程度のレベルが必要か決定されます。インターンシップ先の企業は、様々な応募条件を規定しており、業務においてどの程度英語を利用するかによって、英語力の条件が異なり、英語使用率の高い企業の場合、より高いレベルの英語力を求められますし、そこまで英語使用率が高くない企業の場合、そこまでのレベルを求められない場合もあります。
学歴、職歴も加味しますと基本的には23歳以上の方が対象で、
上は35歳までの方が目安となっております。
35歳以上の方に関しても申請基準が少し厳しくなりますが可能な場合がございます。
インターンシップは企業での研修のため、主に大都市への派遣が一般的です。
西海岸では、ロサンゼルスやサンフランシスコ、東海岸ではニューヨーク、そして ハワイのホノルルなどが一般的な派遣先となります。
選択肢は多少少なくなりますが、地方都市への派遣も可能で、シカゴ、ワシントンDC 、ボストン、フロリダ州オーランド、マイアミ、サンディエゴ、ポートランド、シアトルなど実績都市は、全米に渡ります。
但し、主要都市でない場合、企業の数は限られますので選択できる業種や職種に限りがでます。
より幅広い業種、職種からの選択をご希望の際は、2大都市のニューヨーク、ロサンゼルスよりお選び下さい。
最新情報はどうぞお気軽にご相談下さい。
インターンシップ先は、日系企業、米系企業など様々です。
業種もかなり多岐に渡っており、旅行、ホテル、貿易、会計、出版、広告、不動産などの他、様々な業種があります。
業種、職種の希望も考慮の上、派遣先が決定されるので、これまで働いてきた分野の経験を生かしたり、さらにキャリアアップを目指したりすることができます。
気になる手当は、1ヶ月1000~1500 USドル程度が相場ですので、残念ながら正社員のように多いわけではありませんが、英語の勉強と企業研修をしながら、手当がもらえるので、長期滞在でも費用を大きく抑えて生活を送ることができます。
貿易、旅行、メーカー、不動産、IT 、出版、アパレル、コンピュータ、会計事務所、法律事務所、テレビ局などのメディア、広告など
事務、営業、販売、接客、専門技術職など
平均的な就業条件は、
月曜日~金曜日の週5日間、1日7~8時間、週35~40時間が一般的です。
手当は、企業や職種によって異なりますが、1ヶ月1000~1500 US0ドル程度が一般的な相場。
勉強色の強い業界やポジションは1000 US0ドルを下回ることもありますし、
逆に営業や技術ポジションなどは1500 US0ドルを上回ることもあります。
カウンセリング(無料)
カウンセリング又はオンライン仮登録
まずはインターンシップの制度をしっかりご理解いただくために、ご来店またはお電話にてカウンセリングをお受け下さい。
プログラムの目的、ビザの制度、参加条件、内容、費用など詳しくご案内差し上げます。
▼
インターンシップ審査(無料)
履歴書提出、ヒヤリング、英語レベルチェック
職種、業種、地域のご希望をお伺いし、学歴、職歴、英語レベルを元に、ご希望のインターンシップの実現の可能性を審査させて頂きます。
参加条件を満たしているか、どんなインターンシップのご紹介が出来る可能性があるかをお伝えします。
希望条件をある程度幅広くお考えの場合は、英語力以外の査定でご案内不可になることはほとんどございません。
一方で条件を細かく設定される場合は、審査のハードルが高くなります。
▼
お申し込み手続き
プログラムへの正式申込
審査の合格者には、合格通知と候補企業をいくつかピックアップしご提案致しますので、条件をしっかりご確認の上、問題がなければお手続を行って頂きます。
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企業審査
審査の合格者には、合格通知とご提案できそうな企業の資料をお申込書類を郵送にてお送り致しますので、条件をしっかりご確認の上、問題がなければお手続を行って頂きます。
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DS-2019の申請
インターンシップの許可書=DS-2019の申請
インターンシップはアメリカ国務省認定のプログラムであるため、所定の機関にインターンシップの許可書(DS-2019)の申請が必要となります。
DS-2019の申請には、インターンシップ期間中のトレーニングプランを細かく作成し、必要書類と一緒に提出したり、担当者と英語インタビューをしたりする必要があります。
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ビザ申請
DS-2019が発行されましたらいよいよ大使館・領事館でのJ1ビザ申請の面接となります。
面接の状況は、担当者やその時のルールによって異なりますが、早い場合は2~3質問をされて終了となります。
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渡航準備
ビザが発給されればいよいよ渡航準備となります。
航空券、保険、口座、電話、役所での手続、そしてアメリカでの一時滞在先など渡航準備は 多岐に渡ります。
▼
インターンシップへ出発
ビザも取得し、滞在先、航空券の手配ができればいよいよ出発です。
気を付けていってらっしゃいませ!
審査費用
プログラム費用
(お申し込み時にお支払い)
DS-2019申請費用
(企業決定後にお支払い)
ビザ申請費用
(企業決定後にお支払い)
DS発行団体により異なる
(月65 USドル目安)
その他
※それぞれ実費費用が必要となります。期間、渡航先、手当などの条件により必要な金額が変動します。